科学的根拠などなく、
漠然となのだけれど、
快晴の日地震多くない?
3月27日20時頃
東北で震度5弱に続き、
震度4を観測。
1年と16日前。
北アルプスがクッキリ浮き出るほどの
快晴だったことを記憶している。
そして同日14時46分...
2004年10月24日17時56分、
2007年7月16日10時13分、
それぞれ新潟県中越地方を
震度7、震度6の地震が襲っている。
前者は快晴の土曜日夕方、
後者は快晴の日曜日と記憶している。
二度あることが三度重なって、
今日は何事も起きなかったと
安堵した時刻にやはり揺れた。
天候と地震の
因果関係など証明できる知識もないのだが、
三度あったことが四度重なると
無視できない気持ちになる。
不安を煽るつもりはないのだけれど、
地震災害は防ぐ手立てもないのだけれど、
注意するに越したことはない。
古来、中国では、
失政が天災を招くという。
我が国のすべての人が
快晴の春の日を安心して
過ごしたいものである。
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