2011年11月10日木曜日

南方の旅-第二日目①

朝起きたら暴風雨。
うっすらと雨で霞む断崖絶壁が
恋人岬(Two Lovers Point)。
今日の目的地なのだが...
 まずはレインウェアを買い込まないことには
気まぐれ天気のグァム散策は困難!
ホテルから500mほどのKマートへ。
グァム人口は14万人ほどなのだが、
このKマートには誰が買うの?
ってくらい同じ商品が陳列棚に並んでいる。
例えばKマート入り口を入ると
これでもか!というほど
ローソクが山積みになっていた。
そして店奥にはハロウィンの仮装コスチュームがっ。
 こんなに人形仕入れなくても...
在庫が店の損益圧迫しちゃうよー(笑)
グァムに着いたらまずは、
ここKマートに来れば日用雑貨から
TV、冷蔵庫、洗濯機、土産物まで
なんでも揃うのであった。

一旦ホテルに戻ると
晴れ間が覗いたのだが念のため
$7の雨カッパを持参して
先の恋人岬ではなく、
ハガニャ地区へ向かう。
 ハガニャ湾に到着の頃は
綺麗に晴れ上がる。
雨上がりでビーチは無人。
足跡一つないビーチは気持ちいい。
気温もグングン上昇、湿度も急上昇。

 ハガニャ湾には小さな島が泳げるほどの
近さに見えタモン湾に較べて水も綺麗。
ホテルサンタフェのカフェで一休み。
客は一人もいない。
オープンカフェのカウンターに腰を下ろし
ゆっくりと海を眺める。
 気がつくとドラフトビールが
テーブルに置かれている。
振り向くとうら若い女の子がニッコリ。
わかってるねえ。
ちょうど欲しかったんだ生ビール。
Take a Pic と頼んで
ハガニャ湾をバックに
店の女の子を一枚。
逆光でシルエットしか写らず。

ジョッキを飲み干すと
新しいドラフトビールが静かに
テーブルに置かれる。
いいだろう。
たまには真昼間に酔っ払うのも。

景色とゆったりな時間を過ごせる
余韻に浸りながらジョッキを空けて
$6をテーブルに置く。

するとさらに新しいジョッキに
ビールを注ぎ始める彼女。
おいおいっ
黙ってるとBeerサーバー終わるまで
飲まされそうなので
nice to meet youで店を出る。

まだ今日は始まったばかりだ。
けど泥酔してしばし休憩。

2011年11月3日木曜日

南方の旅-一日目

長野市も朝夕にクルマに露が降りる時期となった。
11月ともなれば自転車族もメッキリ少なくなる頃である。
暑さが恋しい季節であるが幸い常夏の島へ3泊4日の機会に恵まれた。
ブログのネタも無理やりに作り出さねばならないとは本末転倒、
ネット社会の犠牲者か?と自虐の念に駆られるが
恰好のブログネタであるので4回に渡ってグァム旅行記を綴ってみたい。

グァム島については予備知識を仕入れる必要がないほど
訪島回数を重ねたものだがツアー旅行で
訪れる場所はグァムのホンの一角。
タモン湾に面したホテルロードからショッピングモールを
数箇所巡る程度ではないだろうか。

しかし、日本兵、横井庄一伍長が
終戦を知らずに単身ジャングルに潜伏し、
ある日腹が減って川でエビを捕獲している所を
地元民に発見されるまで27年間も隠れ住むことが
できるほど未開の地が多い島なのである。
(※日本の淡路島を一回り小さくしたほどの面積。長野県上田市とほぼ同面積)


長野からグァム島への道のりは遠い。
新幹線→成田エクスプレス→航空機で都合6時間。
乗り換え時間と搭乗手続きの2時間を含めて8時間。
さらに時差1時間を含めると9時間後に
グァム国際空港に降り立つ計算となる。

成田国際空港北ウィングロビー

事前の天気予報チェックでは、
10/27~30のグァム天候は雨。連日の雨。
グァム国際空港到着時刻は15:00。
雨がパラパラ...
迎えのグレイラインバスで宿泊先
フィエスタリゾートホテルへ。
ホテルチェックイン後にさっそくビーチへ。
つかの間の晴れ景色。 
   
  グァム一番の繁華街タモン湾に面した
フィエスタリゾートホテル。
雨上がりで湿度による不快指数高し。
しかし室内は24時間空調のため快適。
グァムでは窓を開け放つことはしない。
湿気でカビだらけになっちゃうからね。

グァムの公共施設内は禁煙。
ホテル玄関を出た場所に灰皿が。

ちなみに
滞在中にタバコ購入のため
コンビニで1mmメンソールを求めたところ、
「そんなものないよ」
と言われてしまった。
ここでは(?)吸うか吸わないか。
吸うならニコチンの大小は関係ないらしい。


さて、グァム到着後にまずやらなきゃならないこと。
自転車調達。

グァム島全域は片側3車線道路などリッパな道路がある。
しかしながらこの島で自転車乗りはほとんどいない。
観光客のニーズもない。
唯一の自転車レンタルは「大阪屋」。
なんと、フィエスタのほぼ向かいにあるではないか!
ちょっと寂れた雰囲気漂う白い建物の店先に
あるある!
マウンテンバイクが10台ほど。
24時間$15を3泊4日、しめて$45でレンタル。

ヘビーデューティな鍵だーっ
ただの鎖に南京錠!
走るとジャランジャラン賑やか!

明日はコイツでグァム巡ります。

2011年10月23日日曜日

初秋京都旅

10月23日日曜日
今日も気分は沈みこんでます。
昨日土曜日
我がAC長野パルセイロは今季初の三連敗。
本日時点で2位から4位へ転落。
何が悲しいと言って、
三戦で1得点しかあげられない攻撃陣の不振。
来週は怒涛の攻撃的パスサッカーを
繰り広げる町田ゼルビアをホームに迎える。
正直、勝てる気がしないんだよねー(泣)
それでも大方の予想を覆して
JFL初参戦で2位を維持してきたわけだ。
選手と薩さんを信じよう!

さて、仕事遊び半々の二泊三日京都を巡ってきました。
4年ぶりの京都旅。
長野市から京都には鉄道の選択肢でしたので
東京経由でリッチな?新幹線旅を選ぶか
中央西線名古屋乗り換えののんびり旅を選ぶか
東京経由は片道780kmで4時間約2万円。
名古屋乗換えは440kmで4時間約1万円。
時間が同じならということで中央西線~のぞみを選択。
同行者が6人おります。

特急しなのは長野~名古屋間3時間。
さっそく乗り込み、指定席で列車の一角を陣取り、
定刻に出発した列車の車内販売を待つ。
ところが
「この列車の車内販売はございません~」
のアナウンスが...
ビールにつまみはおろか、
コーヒーすら味わえない3時間旅に
連れの6人はみるみる不機嫌に(汗)

そんな辛さも京都駅到着で
吹き飛びました。
名古屋~京都は35分
伊勢丹最上階から吹き抜けの駅ビルを
見渡してみました。

到着日が平日ということもあって
シーズン真っ只中に較べ人もまばら。
駅ビル伊勢丹の飲食街へ。
連れの皆さんが京都らしいもの食わせろ
とおっしゃるので和の物、天丼1,800円。
板前さんを取り囲むようにカウンターに
座ると板さんが海老、茄子、ししとうなど
彩りよい材料を揚げてくれます。
その揚げたて天どんで
「さすが京都はちがう!」
とご満足いただけました。
勘定を済ませて店を出ると
看板に「銀座・天一」...

銀座って...
満足している皆に真実を語る必要はあるまい

旅のお供は、SONY NEX-5
こういう時のためのミラーレス一眼レフ
ここではその一部を掲載します。

京都市街地と祇園花見小路
修学旅行の生徒がたくさん

 祇園の風景

 石畳に雰囲気のある店
のんびり歩いてみたくなる
(右)夜の花見小路

 東山 八坂神社周辺
学生アルバイトの人力車が清水~八坂神社を走る

二日目はレンタサイクルで
自転車にて市内を爆走。
京都市街地は
地下鉄移動が効果的ですが
範囲が限られてしまう上、
駅に降り立った風景でしか
記憶に残らないので
自転車はオススメです!
京都駅から東寺がどのくらいの距離なのか?
東寺から醍醐寺の距離は?
 など点ではなく線で京都を見ることができます。

京都タワーをバックにした五重塔の風景は、
八坂の五重塔でしょう。
ずっと東寺の五重塔と思っておりましたが
自転車で走ってみてわかりました。
東寺から京都タワーは見えないってことが。
京都には4つの五重塔があるので
すべて制覇したいところなのだが...

東寺は京都駅から歩いても15分ほど。
もちろん自転車なら5分かからない。
ちょうど月に一度の「弘法市」が開かれて大賑わい。
東寺は京都でも好きな場所。
金堂、講堂に所狭しと安置された彫像は
見事と言う他ない壮観さ。
残念ながら堂内撮影禁止。

 (左)講堂(右)鴨川上流下鴨
左の川が加茂川、右が高野川
合流して鴨川となる(らしい)。
中州の森が下鴨神社。ここも素晴らしい!

 清水の舞台から京都タワー
年末の「今年の漢字」は
ここ清水寺で発表されるらしいよ。
京都観光の定番なので
学生や外国人多し。

 祇園元町
花街を散策

 (左)巽橋
TVや映画のロケが多い。
(右)橋の向かいに手作り時計の店が。

 10月22日は
京都三大祭のひとつ時代祭が天候不順で延期に。
御池通市役所前の祭りのために
並べられた観客向け椅子。

哲学の道から銀閣寺へ。
とにかく目に入る風景すべて緑でした。

庭園美の銀閣寺 

 そこから下鴨神社へちょっと立ち寄り。
ここは素晴らしいです!
京都観光ではマイナー神社のイメージですが
本殿は国宝、世界遺産。
夕方ですべて見物できず。
次の機会には本殿まで見たいと思います。
写真は...神社の西側の供養所?かな?

変わってこちらも世界遺産
金閣寺
ここには今回初めて訪れました。 

 なんというか...
一休さんの足利義満と
三島由紀夫の小説で放火されちゃう印象と
キンピカで安っぽいイメージを
持っていた金閣寺でしたが
なんの
素晴らしい北山文化!

 今回の旅行での掘り出し物
下鴨神社と
(右)等持院

 足利尊氏の墓所
等持院には足利歴代将軍の木像が
展示されてました。
初代足利尊氏から15代足利義昭、
徳川家康まで14体
撮影禁止のため写真はありませんが
ゆったりと茶室と庭園を眺める
ことができました。

この近くには
石庭の龍安寺
五重塔の仁和寺
がありますが
ここ等持院は
観光客がほとんどいません。
(右)連れの5人。庭園に魅入っております。 

その視線の先には...


夜の京都もココロが浮き立ちますね。
(左)夜の鴨川・三条大橋から
(右)店先の扇子

夜のパーティのアトラクション。
花街から21人の芸妓が優美に魅せる。
この先の写真はお見せできません(笑)。

 土曜日。
AC長野パルセイロの敗戦の報に触れ、
悲嘆に暮れる帰りの京都駅。
ここから30分で行ける
琵琶湖畔で試合だったんだよなあ。
次は西京極サッカー場へ

行くぞ!!

2011年10月1日土曜日

秋の奥信濃

雲ひとつない晴天が続いた。

地球に生まれてよかったと思える瞬間。

だって火星の空はこんなに真っ青じゃない。

木星の空だってきっと真っ暗。

土星の空は輪っかしかない。

人が蒼い空を好きなのはきっと独り占めにできるからだね。


旧長野電鉄木島線木島駅